金魚蒔絵 雪吹

雪吹(ふぶき)とは薄茶器の一種。
蓋と身が同じように面取りしてあり天も地もわからぬ吹雪を意味する。
漢字も天地がわからない遊び心から文字を逆さまに書いて「ふぶき」と呼ぶ。
雪吹の側面には5匹の金魚が優雅に泳いでいる。
金魚は肉合研出(ししあいとぎだし)蒔絵で仕上げ目や胴の滑らかな肉付きを表現。
流麗な金魚に煌びやかな研出梨地、技巧を凝らした絢爛な雪吹である。
素材 ミズメザクラ、漆、金粉、貝
サイズ 直径70mm×高さ78mm
付属品 本体、桐箱、説明書
作者 針谷祐之

※写真はイメージです。撮影の状況、閲覧する環境によって色などが変わって見える場合がございます。
※体質により、ごくまれに漆などの塗料でかぶれることがあります。異常を感じた時はご使用をおやめいただき専門医にご相談ください。
※お手入れは柔らかい布で軽く拭き、直射日光があたらないように保管してください。