カワセミはなんといっても青とオレンジの鮮やかな羽の色が魅力的です。
金属光沢のある青色の背は光の角度でヒスイ色にも見え「川辺の宝石」と形容されるほどの美しさです。
作品の図案は自分で撮影したカワセミの写真を参考に考えました。
小さな琥珀の上に愛らしい翡翠が水辺で休んでいる様子を表しています。
ちょっとかわいく、なんとなくときめいているペンダントは遊び心がある大人のファッションによく似合います。
伝統技法の蒔絵で描かれた商品です。
手仕事・天然の素材を使用しているため商品ごとに若干の違いがございます。何卒ご了承くださいませ。
素材 | トップ:琥珀、漆、金粉、 金具:バチカン(18K)、チェーン(真鍮に金メッキ) |
---|
サイズ | トップ:縦20mm×横15mm×厚み10mm、チェーン:約45cm |
---|
重さ | 約4g |
---|
作者 | 針谷祥吾 |
---|