朝顔蒔絵 白蝶貝ブローチ

二色の紫で描いた朝顔のブローチ

二色の紫で描いた朝顔のブローチ

朝顔は日本で古くから親しまれている草花です。奈良時代に中国から渡来し、江戸時代に観賞用として楽しまれるようになりました。写真に写っている文章は石川県出身の俳人 加賀千代女(かがのちよじょ)が詠んだ代表的な句「 朝顔や つるべ取られて もらい水」です。

作家自身が配合した色漆

手前の青紫の朝顔に使用した色漆は、作家自身で配合したこだわりの色です。自分のイメージした色が既存の色漆になかった場合は作家自身で色漆を製作します。新しい色漆を作った時にはプラスチックの板に塗り、乾燥させて色味のチェックを行います。色漆は乾くと何トーンか落ち着いた色になります。納得いく色味が出るまで配合を変えこの工程を繰り返します。

素材 白蝶貝、漆、金粉、金具(ロジウムメッキ)
サイズ 縦40mm×横30mm×厚み2mm
付属品 本体、桐箱、説明書
作者 針谷祥吾

※手仕事・天然の素材を使用しているため商品ごとに若干の違いがございます。何卒ご了承くださいませ。
※写真はイメージです。撮影の状況、閲覧する環境によって色などが変わって見える場合がございます。
※体質により、ごくまれに漆などの塗料でかぶれることがあります。異常を感じた時はご使用をおやめいただき専門医にご相談ください。
※お手入れは柔らかい布で軽く拭き、直射日光があたらないように保管してください。