野分蒔絵 重色紙黒柿香合

型番 MA1308
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154,000円(税込)
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源氏物語 第二十八帖 「野分」を香合に描きました。

野分とは台風の古称。野の草を吹き分ける強い風、もしくは秋から冬にかけて吹く暴風をさします。源氏物語では夕霧(光源氏の息子)が秋の台風の夜に紫の上・玉鬘という美女を見て心を奪われます。夕霧の心の中にも野分の風が吹き荒れました。
香合の天面には平安時代の美女を、紫の上・玉鬘のどちらかはご想像にお任せします。蓋をあけると秋の庭を表したススキと萩を描いています。真ん中の銀色の満月です。香合の形は色紙を2枚重ねた重色紙(かさねしきし)香合、紫式部が紙に物語を書いていたことにちなんでこの形の香合を選びました。

作品名 野分蒔絵 重色紙黒柿香合( のわけまきえ くろがきしきしかさねこうごう )
素材 黒柿( 木地 )金粉
蒔絵の種類・技法 平蒔絵 描割 毛打ち 絵梨子地 置平目
サイズ 縦横6.2cm×高さ2.2cm
付属品 本体、桐箱、説明書
作者 針谷祐之

※手仕事・天然の素材を使用しているため商品ごとに若干の違いがございます。何卒ご了承くださいませ。
※作品には作者の落款(サイン・もしくはイニシャル)が裏面に入っています。( 琥珀など透明な素材はサインが入れないこともあります。 )
※写真はイメージです。撮影の状況、閲覧する環境によって色などが変わって見える場合がございます。
※体質により、ごくまれに漆などの塗料でかぶれることがあります。異常を感じた時はご使用をおやめいただき専門医にご相談ください。
・ お手入れは柔らかい布で軽く拭き、直射日光があたらないように保管してください。お手入れについて詳しくはこちらからご覧いただけます。